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20年越し(2)

2010/05/03 Mon

私の母は手芸好きの読書好き。

一緒に遊んでもらった記憶はないけど、家でなにか作ってるとか
本を読んでいる姿が私の中の母。

やはり、私もそれなりに影響を受けたのでしょうか。
当時流行った、ブックローンでの全集ものには見向きもしなかったけどね。

本屋さんも小学校高学年から、地元に行きつけがありました。
ローカル市場の2階。
多分本を買うからというと、お金をもらえたのかな。
山中 恒さんに夢中になった時期がありました。
その次は赤川次郎さん。
夏休みは学研の学習の別冊読み物(?)が楽しみでした。

それ以前は、幼稚園でもらった福音館の絵本を繰り返し繰り返しよんでたなぁ。
おきにいりは「ゆっくりくまさん」と「とこちゃんはどこ」でした。
中学からは、お小遣いの範囲で買うようになったのか、
一気に購入する本も文庫が中心になりました。

図書館も自転車でひとりで頻繁に通いました。
ひところは詩の本を順に借りました。萩原朔太郎や、石川啄木など・・
そのころ心理学にも興味があり、わからないままフロイトやユングの本を手に取りました。
教科書で習ったのをきっかけに読んだ夏目漱石が好きになったのもこのころ。

まじめ一本だけではなく、コバルト文庫の氷室冴子さんも読み込み、母の影響で
田辺聖子さんも読み、古文好きも交じって永井路子さんも好きだった。

読書体験はこんな感じでしたが、短大国文科の仲間はものすごい読書家で
びっくりするやら、焦るやらでした。
名作と言われるものを読んでこなかったのを、そのころから、今も後悔と焦りとして
ずっと持っています。

でも、司書の資格に読書の経験値や、読書量はすぐにはいらないのですよねぇ。
詳しいに越したことないけど、文学を知ってても、他のジャンルに疎くても
仕事にならないし。

いま、現場にいて、利用者さんの欲しい本をいかに的確にお渡しできるか
(レファレンス)これを磨くのはやはり、繰り返しの経験なのだろうと
実感しています。
全部の知識を持つのは無理でも、調べる方法を知ってるかどうか。
なかなか奥が深いです。
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同じ屋根の下に義父
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